Defining function:
There are 3 points to take care when defining a function.
Domain: Arguments
Range: The returning value
Intent: The relationship between input and output
Defining function:
There are 3 points to take care when defining a function.
Domain: Arguments
Range: The returning value
Intent: The relationship between input and output
defaultdictとは?
from collections import defaultdictで持って来れる
キーがない時に、自動で初期値を作ってくれる辞書。例えば、キーがまだない時に普通だとエラーになるけど、勝手にゼロを入れて作ってくれる。
Counterは?
defaultdictのintバージョン。数え上げ専用。dictクラスから継承されてる。
s =”abracadabra”
for char in s:
c2[char] += 1
Counter({‘a’: 5, ‘b’: 2, ‘r’: 2, ‘c’: 1, ‘d’: 1})
most_common(k)というメソッドを使うと、上位kの頻度の文字を返してくれる。
Counter(s).most_common(2)
[(‘a’, 5), (‘b’, 2)]
こんな感じ。
Composing programs 1.3まで読了
pure function: 同じインプットに対して、必ず同じアウトプットを返す
non-pure function: 返り値がNoneだったりする
print(print(1),print(2))
1
2
None None
list.sort()
my_list.sort(...))None(だからチェーンや [:K] 直結はNG)sorted(iterable)
sorted(...)[ :K ] など)太陽は空高く昇り、海を照らしていた。激しく波打つ海面はその光を反射させ、至る所に届ける。燦然と照らされているのは人工的な国境線だ。
僕は、5歳まで韓国で過ごし、それ以降は日本で暮らしている。そして、時々わからなくなる。自分は韓国人なのか、日本人なのか。
今年の夏、マレーシアのとある島でシュノーケリングをした。サメ、亀、そして種々の魚と出会った。刺激的で幻想的な体験だった。そして、これを通じて気付いたことがある。
サメ、亀、小さな魚――種類も形も違う。性格もそれぞれ違う。
逃げるものもいれば、近づいてくるものもいる。でもみんな自由に、海を共有している。
かつて海にいた僕たちは、陸に足をつけ、見えない線を引き始めた。その過程にいたのが、日本と韓国だ。
学生時代、僕は歴史の授業で特に、韓国に関する話は真剣に聞いていた。意識的に取り組んでいたわけではない。体が勝手に反応していた。日本と韓国にはどうやら「国境線」があるらしい。教科書上で赤く強調されくっきりとしたその線は、ここから先は別の世界だと語りかけてくる。
日本の友人からは「日本人っぽくない」と言われることがある。韓国の友人からは「韓国人ではないな」と言われる。きっとみんなの中では、日本人はこうである、韓国人はそうであると、何か明確なイメージがあるのだろう。
僕はそのどちらでもないような気がする。
韓国人と話すと、日本人のような気がする。日本人と話すと、韓国人のような気がする。国籍が入れ替わる。言語が交差する。どこにいるのかわからなくなる。
気づけば、僕は「国境線」になっていた。
ドボン。バッシャーン。
島の海にもう一度潜ってみる。すると、多種多様な魚が自由に泳いでいる。性格も、肌の色も、身長も、住む場所も異なるけれど、ただ海の中で息を吸っている。
海中にはどこにもくっきりとした赤い線は引かれていない。見えるのは、綺麗な夕日と果てしない地平線。
僕らは海から陸にやってきた。
僕は、魚だった。
みんなと一緒に泳いでいた。
正直、この映画はしばらく避けていた。日本映画に対する先入観があったからだ。テレビで流れるのは漫画の実写化ばかり、という認知バイアスも手伝っていたと思う。
さて感想を。
この映画は、日常をそのまま剥ぎ取ったように、ただ綺麗だ。トイレ掃除をする主人公は、毎日を静かに、しかし確かに楽しんでいる。朝いちばんに自販機でカフェラテを買い、車に乗り込み、カセットでクールな洋楽を流す。昼はコンビニのサンドイッチを頬張りながら、木漏れ日の写真を撮る。
僕らはつい映画にドラマチックな展開や突飛なツイストを期待してしまう。つまり“映像を消費”しようとする。しかしこの作品には、消費できるところがほとんどない。味は薄いのに、食感がよくて手が止まらない、そんな乾いたクッキーのようだ。
印象的な場面はいくつもある。たとえば、掃除道具を自作するところ。彼は“掃除が大好き”というわけでもない。バイトが突然飛んだ日、彼は1日中東京中を駆け回ってシフトを埋めたが、終わりに担当へ電話でこう告げる。「毎日は無理だからね。明日から誰でもいいからよこしな。」
彼には彼のリズムがある。行きつけのバー、銭湯、居酒屋。いつもの景色、寝る前の読書、いつもの日常。
僕らは皆、当たり前の毎日にどこか疑問を抱えつつ、なんとか生きながらえている。主人公の寡黙さの奥にも、その問いはあるはずだ。常連のトイレの壁の隙間に差し込まれたビンゴの紙切れを、彼は小さく楽しげに進める。
—みんな、はみ出さないように頑張りながら、どこか少しはみ出して生きている。そんな毎日を、この映画は丁寧に映している。
PII: Personal Identifiable Identity
ArNS: Arweave Name System
Toml: Tom’s minimal language, 設定ファイル用のシンプルな書式
npm -i: npmからインストール
SmartWeave: Use lazy evaluation to move the burden of contract execution from network nodes to smart contract users
Warp
初投稿してみます。
ufw status : ファイアウォールの状態を確認
ufw allow 443/tcp : ファイアウォールに443番ポートを通るようにする
#! /bin/sh(シバンというらしい。)
date
uname -a —— username
lsb_release -a —— list distribution
-aはallという意味